2017年07月24日

最レベ国語3年生を開始

最レベ3年生に取りかかっています。
娘の国語の家庭学習です。

わが家の国語の家庭学習は2本立てです。漢字と読解。



漢字学習のテキスト探しは簡単



漢字は、2・3年生は豆しば、4・5年生はリラックマ、6年生はうんこドリルです。今は5年生分をやっていて、今年中に終えて、6年生に入る予定になっています。

毎日やるからうんこドリル買って、とねだられたから買ったものの、やはり毎日はキャパオーバーだったようです。


全く家庭学習をしていない子がうんこドリルだけ始めるならともかく、わが家では宿題に加えて、1日20~30分の家庭学習カリキュラムを既に組んであります。

それに加えて更に毎日漢字を覚えるのは、小学2年生には大変です。無理をしても逆効果ですし、だらだらとこなして時間を使い、遊ぶ時間がなくなってしまうのも困ります。遊ぶ時間も大切なんです。うんこドリルは、リラックマ5年生を終わってからにしようと説得して、5ページほど進んだだけで中断しています。

漢字の学習は実は簡単です。基本的には本人がやりたいドリルをこなせばいいだけです。キャラもので選んでもいいですし、1枚ずつ切り取りのプリント的なものでもいいです。要は継続して定期的にできればいいだけのことです。

ドリルによって、同じ字を10回以上書かせたりするようなものもあるので、立て続けの単純作業が嫌で拒絶してしまう子は、何度も同じ字を書き続けるようなものは避けた方がいい、という程度です。我が家の娘も何度も同じ字を書く練習が嫌で、豆しば、リラックマ、うんこ、と選んだ可能性は高いと思います。



文章読解用のテキスト探しは難しい



ところが、読解用のドリルの選択が難しいんです。

最レベの前は『おはなしドリル』シリーズをやっていました。

学研教育出版_おはなしドリルシリーズの表紙.jpg


このおはなしドリルシリーズはとてもいいです。何がいいかというと、テーマごとに読みやすく冊子になっていて読みやすいのです。『どうぶつのおはなし』だったら動物のトリビア、『かがくのおはなし』だったら科学のトリビア、とジャンルが決まっているため、興味のある本を読んでいる感覚で、読解力がどんどんアップしていきます。



今までやってきたおはなしドリルはこんな感じ。

どうぶつのおはなし 小学1年
かがくのおはなし 小学1年
科学のおはなし 小学2年
こわいはなし 低学年
科学のおはなし 小学3年
都道府県のおはなし 低学年
伝記 低学年
ことわざのおはなし_小学1年
ことわざのおはなし_小学2年
(実際に進めた順)

ちょうど2年位かけてこの量です。単元は30位なので、毎日やれば一ヶ月で終わってしまいます。このくらいの進みだったら、決してハイペースではないです。

シリーズのほとんどは、見開き2ページでひとつのおはなし。『伝記』だけはさすがに2ページでは文章が収まらないようで、6ページで偉人一人分と見開き複数にまたがっていました。

上段が文章で下段が設問です。文章を理解したかの設問が多いので、読解の学習というより、『かがくのおはなし』だったら科学の学習、という感じに近いです。

始めの頃は15分以上かかっていたその2ページ、1年もすると2分でできるようになってしまいました。このスピードアップは、まるで公文式のようです。おはなしドリル恐るべしです。

本を読まない子や文章を読むことに苦手意識のある子は、興味のあるジャンルをやってみるといいと思います。シリーズには色々なジャンルがあるので、1冊楽しめたら、次のをもう1冊買ってほしいと、きっと言うことでしょう。

ただしデメリットもあります。設問が簡単すぎるんです。2分で終わるということは、熟考する問題ではなく、文中から、言葉をまるごと抜粋する設問だということです。これを続けると、即答で回答できない設問は、投げ出すように育ってしまう可能性があります。

公文式のデメリットと同じですね。単純に計算を解くのは正確で速くできるようになりますが、文章問題や、どう解くか手順を考える図形問題は苦手になりがち、というパターンです。

このままでは考えることが苦手になってしまう可能性がある、と思い、少し考える必要のある読解問題にも触れてもらおうと思って探してみたところ、ちょうどいいテキストがないわけです。

2年生のものでは簡単すぎます。
3年生の標準レベルでは、ほとんど即答できてしまいます。
4年生のものは、漢字ドリルは終えているものの、まだ漢字の知識が十分に身についていないので、時間がかかってしまいます。

という、パパなりに悩んだ結果の最レベ3年生です。
挑戦して投げ出してしまう子もいるそうです。自信をなくされても困りますので、様子を見ながら進めていきます。内容よりも、時間のほうが問題かもしれません。一回の時間が、今までの2分から20分になります。学校のない夏休み中に、習慣にしてしまいたいところです。

僕の予想では、そこそこできるし、そこそこ知らないことも出てくるし、現在の学力を伸ばすのにちょうどいい、というレベルだと思っています。



最レベは、単元ごとに、標準→ハイレベル→最高レベルと3段階での学習になっています。表紙に書いてある使い方はこんな感じ。

標準レベル:できなければいけない問題
ハイレベル:いずれできるようにする必要がある問題
最高レベル:問題を楽しもう!

デフォルメが入った表現ですが。

始めて3日間の娘の点数は、94点→85点→69点。こんなものでしょう。標準 90点、ハイレベ80点、最レベ70点くらいを、初回挑戦のボーダーラインにして、わからないところを理解していけば、十分に効果的だと思います。解答を説明しても、理解できない、理解しようとせずに拒絶する、となったらキャパオーバーのときです。

今回やった3回分6ページは漢字の問題です。最高レベルには『母屋』『神代』の読みがありました。そりゃあ知らない言葉は答えようもありません。初めからできなくてもいいんです。

問題集の途中から読解の問題だけやってもいいのですが、10月の漢字検定8級に向けても学習中なので、重複するようですが、初めの漢字からやっていきます。






posted by irodori at 00:00| Comment(0) | 家庭学習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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