2017年11月09日

リラックマ学習ドリルで5年生の漢字が終了! 今日から改めて、うんこ漢字ドリル6年生始めます

うんこ漢字ドリル6年生の表紙画像.jpg


昨日リラックマ5年生を終了しました。
最後のページは抜けだらけでひどいものです。

でもそれでいいんです。
学習した、という記憶があるだけで、あとは進みます。


リラックマ学習ドリル小学6年生の漢字、採点後の最後のページ.JPG


忘れてもいいんです 思い出す繰り返しが学習なんです



わが家の家庭学習の方法は学校とは違います。学校と違うというより、塾などとも違います。

教わったから身についているでしょう、ではなく、忘れるのだから復習しましょう、というスタンスです。

知らない漢字の学習をして覚えられるでしょうか? 覚えられません! インプットが多い小学生に、忘れるなというのは無理があります。

ですから、忘れる前提で、『この漢字は学習した』だけでいいのです。あとは『思い出す』の作業です。一度で覚えないからウチの子は覚えが悪い、記憶するのが苦手、というのは大間違いです。

人によって記憶の仕方が違うのを理解し、わが子に合った記憶法で、何度も思い出させてやるのが保護者の責務だと思います。

それにしても、ドリルの最終ページでの総復習で、100点満点中12点はひどすぎやしませんかね?とは思います。


リラックマ学習ドリル 小学5年生の漢字を終えての感想



途中で嫌がることもなく、順調に進みました。やはりキャラものなどで、本人が気に入ったものを選ぶのは効果的です。カラーなのもいいでしょう。

見開き2ページが1回分で、6文字を学習します。漢字を書いた後に、例文で、読みと書きを書き込むオーソドックスな作りです。

わが家のペースでは、日曜に予習、その後の水曜に一人で学習、その後の土曜に復習で、一週間に2ページずつ進みました。夏休み中は倍のペースでやりましたし、イレギュラーで多くやったこともあります。そのペースで約半年間で終了です。

漢字を何度も繰り返し書かせないリラックマ漢字ドリル、わが家の娘には良かったようです。





うんこドリルは、実は娘にも合うのかも?



うんこドリルは大ヒットしていますが、我が家の娘には不向きだと思います。それは5/2 うんこドリル、に書きました。例文を面白おかしく読むけど漢字を覚えない、という展開です。

例文は覚えるのだけれど、漢字の覚えは微妙になるかと思います。

朝学習は、その日の行動で記憶の上書きをされるので、デメリットの一つとして、夜に復習が必要だとの説が強いようです。

本当に忘れてしまうの? 確認のために、夜、娘に聞いてみました。『今日うんこドリルでやった漢字なんだったっけ?』と。今日やった漢字は『善』と『朗』です。その前のページは、買ってきたときに、少し進めてしまっています。

娘 「『よい』と『ろう』。善悪の『善』と朗読の『朗』。ほがらか、だよ」

しっかり覚えています。

うんこ漢字ドリル6年生、『善』と『朗』のページ.JPG


毎日やるからとうんこドリルを買いました。毎日やると油断が出てきますので、チェックが必要です。でも今日のところは覚えているので、無理やり復習をする必要はありません。

うんこドリルのヒットに伴って、漢字を嫌がっていた子供が毎日漢字を勉強をするようになった、と学習習慣の広告が出てきました。でも、実際に身についているかの評価は見かけません。

うんこドリルに替わってから、毎日新しい漢字を覚えることを選んだ娘。今まで以上に身についていくのでしょうか。数週間後に結果がはっきりすることでしょう。


うんこドリルを毎日やると、覚える漢字の量は、今までよりずっと増えるのでは?



娘の言い分では、うんこドリルのほうが、漢字を覚えられるとのこと。

リラックマは、新しく覚える漢字が、1ページに6文字あります。1ページに6文字というより、練習問題も合わせて、見開き2ページで6文字です。

うんこドリルは1ページに2文字です。覚える漢字が少ないから覚えやすいのだとか。

いやちょっと待て!

リラックマは、予習と復習はしていたけれど、覚える必要があるのは週6文字。うんこドリルを毎日やっったら、2文字/日×7日で、週14文字覚えることになるのでは?

算数が得意なはずの娘は、まだまだ朝三暮四の猿レベルです。


新しい漢字を覚える環境が大分変わりますが、うんこドリルで毎日2文字、新しい漢字を覚えていくのを娘は選びました。今後、どうなることでしょう。

覚えていってくれるのであれば、効率のいいことこの上なしで、漢検2級程度は小学生のうちに合格できるでしょう。

どうなることやら。
娘の主張の成り行きを見守ります。



うんこドリルの問題点



うんこドリルの問題点として、二つ感じました。
ひとつめは、部首が書いていないことです。

低学年用のドリルは部首が書いていなものもありますが、3年生以上になると部首が書いてあるドリルのほうが多くなります。ところが、うんこドリルは6年生にも関わらず書いていません。

部首を覚えようとする子には、重要な内容不足のドリルということになります。我が家の場合は漢字検定を受験する予定なので、部首の理解は必須です。

娘がいちいち調べるのは効率が悪すぎるので、僕が全字記入しました。小学校と漢字検定で、部首の解釈が違うものがあるので2時間かかりました。時給換算で考えると、漢検の問題集を買ってしまったほうが安いです…。

うんこ漢字ドリル6年生、『巻』は小学校と漢検で部首が違う.JPG


もう一つの問題点は、新しく習う漢字しか書かないことです。熟語があっても、習うその字しか書きません。既に習っているはずの字を書くことで復習もされていくのが、大抵の漢字ドリルのつくりです。

でも、本当に習った字だけです。読みをひとつ書き、漢字を5回書いたら、その漢字のレッスンは終了です。

学習習慣のついていない子が、毎日の学習習慣のために、お気軽にスタートするのには最適と言えるでしょう。

ただし、わが家の場合には、部首が書いていない、新しく覚える字だけを5回書いて終了、という2点は、デメリットです。しっかり覚えようとする子にとっては、そう感じるかもしれません。



今やっているうんこドリル小6のテスト範囲である5級は、来年の10月に受験予定



今始めた、学校では小学6年生で教わる範囲、漢検では5級に相当します。7級合格までを目標としてやってきましたが、娘はすっかり1級まで受験するつもりになっていますので、順に、まず6級の受験があります。

5級を受験するとしても、わが家のスケジュールを順調に進めたとして、6級受験が来年6月なので、5級受験は早くても来年の10月です。

ですが、まだ先と侮るなかれ。もし来年の10月に受験するとなると、今からのスケジューリングが必要です。

そのためには、逆算すると、うんこドリル6年生を、来年2月に終了する必要があります。漢字2字習得を、毎日やれば、全く問題ないでしょう。

うんこドリル、どの程度効果があるのか、楽しみです。







posted by irodori at 00:00| Comment(0) | 家庭学習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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