2017年10月15日

家族揃って漢字検定8級を受験

H29.10_漢字検定会場.JPG


今日は、漢字検定の個人受験日です。
4ヶ月前の6月に9級を受験して合格した娘は、今回8級を受験します。

『娘は』というと、誤解を生みます。
わが家の場合には、9級は、娘と妻と僕と、3人で揃って受験しました。
今回も、3人で揃って8級を受験です。
今回も3人で合格して、家族合格表彰状のゲットを目指します。


なめてかからず、満点を目指すなら復習が必要



今回の受験は、9月から土日の予定がかなり詰まっていて、準備万端とまではいきませんでした。
娘は予定どおりに学習できていたし、妻は漢検アプリで学習したりしていたので、準備が足りなかったのは僕だけですが。
そのため、試験当日の朝から、試験範囲となる漢字200文字を、1回ずつ書き取りをすることにしました。



やっぱりあった誤記憶



大人になると、今回の試験範囲である小学3年生の範囲の漢字は、日常に使うので知らないことはありません。
主に筆順のチェックをしながら、確認していきます。

ありました。
誤記憶です。
『様』の字です。
書き方は、『美』と同様に考えていました。

『美』の場合には、『羊』を書いてから『大』を書くイメージです。
成り立ちも羊が大きいイメージからできています。

『様』のつくり部分も同じように、『羊』と『水』のイメージのつもりでいました。
そのため、つくり部分の上半分で縦線が止まり、下半分でもう一回縦線を引くと思いこんでいたのです。
総画数にすると、14画のものを15画だと思っていたわけです。

こんなことはありがちです。
200字中の一文字ですが、間違えて覚えてしまっていたわけです。
30年以上に及ぶ長い年月の間、間違えて覚えてしまっていて、使い続けていたんですね。
そう考えると恐ろしい・・・。

大人になってから受験するときに、小学校で習う範囲の字だからとなめてかかるとこんなことが起こりえます。
もし受験する機会がある場合には、試験範囲の漢字を、最低1回ずつ程度は、模範の字を見ながら書き直したほうがいいと思います。

ちなみに妻は、うしへんの筆順を間違って覚えていたようです。
牛は、ひだり払い、横、横、縦、の順で書くので、その順でうしへんも書いてしまっていたようです。
牜(うしへん)は、ひだり払い、横、縦、払い上がり、の順で書きます。
これも今回きちんと学習したようなので、僕の『様』覚え違いと同様、もう忘れることはないでしょう。



試験会場に到着



H29.10_漢字検定会場の早稲田ゼミナール.JPG


今回の試験会場は、高田馬場の早稲田ゼミナールです。雨だったこともあり、エントランスは大混雑です。

試験を受ける教室に入ると、今回は10級、9級の子も同じ教室です。大人の姿もチラホラと見えます。

その大人たちは、娘の付き添いで一緒に受験する、わが家のようなパターンなのでしょう。前後の席で、談笑をしています。

娘と一緒に受験するのを楽しんでいるのは、わが家だけではないんですね。一緒に受験するのはパパさんの役割のようです。


一方で10級を受験しに来ている子の席では、教育ママさんがガミガミとやっています。恐らく未就学児なのでしょう。たかだか漢字検定で、ピリピリしているママさんは、相変わらず見かけます。

それを見て妻は、『かわいそうに』と呟きます。わが家では、先取り学習の成果に自信をつけるための受験ですし、過去問では娘も十分に合格ラインですし、6月にも受験したばかりなので慣れたものです。3人共リラックスしています。



試験開始



何かトラブルがあったようで、数分遅れて試験開始です。難しい試験ではないので、順調に書き入れます。

バキ!

鉛筆の芯が折れました…。

小学2年の娘には、まだシャープペンシルを使わせていません。シャープペンシル禁止の小学校が多く、きちんと説明もされていないのでいろいろと言われているようですが、筆圧の調節が思いのままにできるようになるまでは、鉛筆を使っていたほうがいいと思います。

シャープペンシルを使いたい娘に鉛筆を使わせているので、それに付き合うべく、僕も妻も鉛筆での受験です。しかし10問も書かずに芯が折れてしまいました…。いや、折れたというより、初めから折れていたような気も…。

これは困ります。

でも困っていても仕方がありません。3本準備してあるので、2本目の鉛筆に交換して解答記入を進めます。

バキ!

2本目の芯が折れました。いや、はじめから折れていたような気も…。

筆記用具は妻が準備をしてくれました。

これはトラップですか? 試練ですか?

いやいや、準備してくれた妻を疑うのはやめよう。3本目の鉛筆で解答を進めます。ここで折れたら困るので、けっこう慎重にゆっくりと書き込んでいきます。

今度は順調に進みます。3本目の鉛筆よ、頑張れ!


あ、出た! 出ましたよ! 今朝復習したところです!

『様』の筆順が出題されたのです!

本当に復習って大事ですね!


3本目の鉛筆は最後まで頑張ってくれました。

アクシデントを楽しみにして読んできた方には申し訳ないです。



試験を終えて



解答用紙を回収し終わって、妻が話しかけてきます。

妻 「2本目の鉛筆がだめになったとき、『プッ』ってなっちゃったよ」

やっぱりトラップだったのかぁ!

前から、僕、娘、妻の順に並んでいたので、僕が使っている鉛筆の芯が折れたのが見えていたようです。いたずら好きの妻ですが、さすがに試験で使う鉛筆に細工はしないだろうから、たまたまだったのでしょう。

妻 「『様』が出たとき、『チッ』って思ったよ」

ああ、困ったものです。3人で満点を取れればいいなと僕は思っているのですが、妻は、僕より良い点数を取りたいようです。おまけに娘より低い点は嫌だからと、スマホでコソ勉しています。

『様』の筆順の誤記憶が、今日発覚して、出題されたのが癪だったようです。


なんて楽しみもあります。
家族での、漢字検定同一級の受験、楽しいですよ。

まとめ



娘は若干自信がない様子。

自身がないと言っても、満点ではないかもな、という程度でしょう。娘は娘で、パパママよりも良い点を取りたい、満点を取りたい、と頑張ってきました。

結果はまた後日。

朗報が届くのを待つとしましょう。

疲れた頭に、中華料理を食べて、サーティーワンのアイスクリームを食べてからの帰宅です。


次回は4ヶ月後に、7級の受験を予定しています。
次回の検定も楽しめるよう、頑張りますよ!







posted by irodori at 00:00| Comment(0) | 家庭学習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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